デジモンワールド:ネクストオーダー その10
寂しかった僕の庭に花が咲いた~♪
というわけで、化石デジモンこと、ジジィのもとへ来てくれることになったタオモン。
ジジィも結構な偏屈者じゃなかろうか?
ケンカ友達って、タオモン一体何歳なんだ??
というか、ジジィが老けすぎなのか?
こっから、なんか難しい話がはじまるので・・・
いつでも空気を読んでくれるヒマリさん。流石です。
・・・
やめてくれない?
無視!!
(時系列を変えてお送りしています)
頭の切れるコウタくん。
と、思ったけどそれはまた別の話らしい。
とりあえずジジィとムゲンドラモン探索装置などのムゲンドラモンに関わる情報収集・機材を作ったりしてくれるらしいので・・・
しばらくフリータイムに。
そして主人公のシキはというと・・・
タオモンからこっそり陰陽札を頂く。これがあると位置が把握できるとかなんとか?ようはGPS的な?
一個しかないらしいんだけど、ジジィよりタチが悪いのは、メアド交換じゃなくてGPSでストーカー紛いなことをしている辺りである(何言ってんだ私は
ま、そんなわけでしばらくは住民探しの旅に・・・
旅に・・・
え!?
前回のメールから数秒も経ってないよ!?!?
しかも目の前にいるんだけど!?
ま、まぁいいや。
おお!!
ついに街の拡大ですか!
い、一日!?すげぇな!!
期待に胸を膨らませ、当初の予定通りしばらくフリータイムを満喫する一行であった。
オマケ
見つめあう二匹。